早月川水系本流
二級河川
剱岳から発する白萩川と立山川が合流して、早月川となります。
立山連峰から富山湾への急勾配を流れるだけに日本屈指の急流で、降水量も多く、また高い山々から土砂が供給されるため、洪水が起きるたび土石流となる暴れ川です。そのため、古くから治水・砂防工事が行われてきました。いま地図上に見える数多くの堰堤が、その歴史を物語っています。
この川には漁業権が設定されていませんが、有志(早月谷・川魚保護の会)によるイワナ、ヤマメの稚魚の放流が行われています。
(月形橋観測所/国土交通省「川の防災地図」)
*観測所は地図表示地点から約14km下流です。
(伊折観測所/国土交通省「川の防災地図」)